エリア

酒場をめぐる

【上野「もつ焼き 大統領支店」】アメ横すぐ 名物もつ焼き&馬モツ煮込みで昼飲み

「もつ焼き 大統領 支店」は、上野アメ横の名物大衆酒場。ホッピーや瓶ビールと馬モツ煮込み、香ばしい串焼きでせんべろが楽しめます。年中無休・朝から夜まで営業で、観光客や一人飲みにもおすすめ。
酒場をめぐる

【上野「五の五」】ガヤガヤすら心地よい、酒場の醍醐味を感じる秀店

酒場はいつだってガヤガヤしていて、ちょっと入りづらいと感じている人も一定数いるだろう。でも腰を据えてお酒を呑めば、ガヤガヤもいつしか心地よく響いてきたりするものだ。上野「五の五」には、そんな酒場の醍醐味が詰まっているように思う。
酒場をめぐる

【赤羽「立ち飲みいこい 支店」】ハードボイルドの奥に見る優しさと心地よさ

世の中には、明らかに入りづらい、入るのを躊躇してしまう酒場というものが一定の確立で存在している。赤羽の「立ち飲みいこい 支店」も、おそらくそのひとつ。しかし一度店に馴染んでしまえば、その先に紛れもない「いこい」があることが感じられるだろう。
酒場をめぐる

【新宿西口「やまと」】新宿駅西口2分 ビールが安い&昭和レトロな雰囲気

「やまと」は昭和レトロな雰囲気とセルフ注文(タッチパネル式)が人気の海鮮串焼き居酒屋。全席喫煙可、PayPay・電子マネー決済対応。飲み放題・食べ放題プランもあり、コスパ重視の方におすすめです。
酒場をめぐる

【閉店】【上野「アメ横二郎」】寿司をこれでもかと自由にした秀店 

こんなに自由な寿司屋は初めてだ。それが私の、アメ横二郎を訪れた率直な感想かもしれない。寿司のクオリティとリーズナブルさはもちろん、何よりも敷居の低さ、いや、敷居がそもそも存在しないかのような自由で牧歌的な雰囲気は尊敬に値するだろう。
酒場をめぐる

【上野「たきおか」】一番槍も、しんがりも務める強者の酒場

お酒を呑むことを戦いに例えるなら(必要はないけれど)、ゼロ次会は一番槍、シメの1杯は殿(しんがり)になるだろう。どんな状況にも柔軟に対応できて、リーズナブルでおつまみのクオリティも驚くほど高い。こんなにも頼りになる酒場がほかにあるだろうか。
酒場をめぐる

【池袋「大都会」】池袋駅北口すぐ、24時間営業の激安名物居酒屋

池袋駅北口から徒歩30秒の「大都会」は、24時間営業・チケット式注文・1杯170円〜のドリンク・100〜200円台の小皿メニューが魅力。ひとり飲み&コスパ重視のサラリーマンや学生におすすめ。昭和レトロな雰囲気で朝まで楽しめる!
酒場をめぐる

【上野「浜ちゃん」】上野駅徒歩2分 海鮮&天ぷらが名物の大衆居酒屋

JR上野駅から徒歩2分、アメ横近くの「地魚屋台 浜ちゃん」は天ぷら、刺身など新鮮な魚介が楽しめる海鮮居酒屋。天ぷらは山盛り大根おろし付き食べ放題でコスパ抜群、昼飲みから夜までにぎわう大衆酒場です。
酒場をめぐる

【新宿・歌舞伎町「萬太郎Jr.」】 歌舞伎町の奥地に、憩いの大衆酒場

萬太郎Jr.は歌舞伎町の奥地にある酒場。しかし店内を見渡してみると、歌舞伎町とは無縁そうな、いつもの大衆酒場にいるような、いわゆる普通の人々で埋め尽くされている。歌舞伎町にも普通の人はいる。そして彼らには、萬太郎Jr.のような酒場が必要なのだ。
酒場をめぐる

【御徒町「やきとんまるわ」】ビールに何を合わせるべきか、その結論かもしれない一品

ビールに合う最強のおつまみは何か。こんなにもファイナルアンサーの見つからない問いが、果たしてあるだろうか。しかし少なからず呑み歩いてきた私個人の、現状での答えをお示しさせていただきたい。それは御徒町にある「やきとんまるわ」という店にある。